ライブのお客さまが制作した100秒アニメ「ロボと少女」
第二弾がアップされています。
なんだかますます予断を許さない展開になってきました。
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ロボと少女 part2
木曜日, 7月 8th, 2010できることのなかでいちばんよいことをする ライブ版
日曜日, 7月 4th, 20102010年6月26日に開かれた
Tokyo Copywriters’ Street LIVE4のオープニング
「できることのなかでいちばん良いことをする」の音声を
お届けします。
一倉宏さんの自作自演、
歌とピアノはスペシャルゲストの村上ゆきさん。
村上ゆきさんはヒューマンな声をしています。
その歌は言葉がしっかり聴く人に届きます。
一倉宏:http://1-kura.com/
村上ゆき:http://www.murakamiyuki.com/
ストーリー:一倉宏 出演:一倉宏 歌とピアノ:村上ゆき
LIVE4 お客さまの写真から
金曜日, 7月 2nd, 2010この角度はお客さまでないと撮影不可能です。
貴重な1枚をありがとうございます。
開演前のムービー「きまぐれロボット」が上映されています。
今回のムービーはすべてSpoon inc.に提供していただきました。
上の写真右の人物が実はSpoon の副社長
向井潤一氏のように思われます。
この人は市川準監督の映画にもよく登場しています。
開演前のカウンターです。
左の白い背中は自作自演でも活躍の山本高史氏です。
その山本高史氏の本をお持ちになって
サインを頼んだお客さまがいました。
上の写真はそのサインです。
プログラムの写真もしっかりと撮影なさったかたがいました。
ありがとうございます。
終演後、JZBratを出たところのようです。
右の明太子色のパンツ、山本高史氏、
左の傘を持つ人は向井潤一氏です。
この後には打ち上げにも参加していただきました。
ありがとうございました。
「月影番外地」を見なくっちゃ
火曜日, 6月 29th, 2010やっぱ、今回のライブで注目すべきは高田聖子でしたが
8月に芝居やります。
日時:2010年8月4日(水)~8月13日(金)
会場 :ザ・スズナリ
「ぴあ」のHP:http://t.pia.jp/feature/stage/tsukikage/tsukikage.html
これは見なくっちゃだと思います。
私、チケット買いました。
2010年6月26日ライブ当日
日曜日, 6月 27th, 2010当日の模様です。
12時に会場入りして、最初に椅子の位置を決めます。
椅子とマイクの位置が決まったら
声を出して音を決めます。
もう少しマイクに近づいて読んで、などなどPAから指示があります。
マイクの高さ、原稿を置く譜面台の高さも大事です。
音の次は明かりです。
読み手とピアニストにピンスポットというシンプルな照明ですが
いつ誰にスポットを当てるかのリハを何度も繰り返します。
本番通りの服装で会場入りした高田聖子ちゃんは
「なんでこの格好で来てしもうたんやろ〜」と
自分で自分に首をかしげていましたが…
休憩時間に記念写真も。
左から、大川泰樹、鈴木綾子、高田聖子、坂東工。
リハ終了15時半。
食事を出していただきましたが
事務局は食べる暇なし。
コーヒーをカップ半分飲みました。
16時開場。17時開演。
心配していた車椅子のお客さまが無事に到着なさったことを
目の隅っこで確認し、ひと安心。
シャワーのような雨が開演前に降りましたが、ほどなく止んだようでした。
梅雨どきは毛髪の反抗心が強くなるとかで
あくまでも帽子をかぶりつづけるバンド〜(上の写真右)
こちらは帽子をやめた人。
しかし聖子ちゃんは居ずまいがキレイです。
見とれてしまいます。
上の写真はバーカウンターの大きなスクリーン。
「舞台が直接見えない座席」からはこの映像がご覧いただけます。
今回、高田聖子さんのマネージャーもなぜか「見えない席」に座り、
終演後に「いや〜、気持よかったです〜」と喜んでいました(なぜ?)
まあ、「見えない」ことさえのぞけば
会場のなかでいちばん居心地の良い席に間違いはないんですが…
舞台に出ていないときの役者とピアニストは
上の写真の右方向に見えるカウンター席に座っています。
お客さまと同じ空間で待機するわけです。
後の席に座ったお客さまは上の写真よりももっと高い位置から
カウンター席の役者の様子がまるごと見えます。
最後は一倉宏さんのご挨拶でしめくくり。
会場まで足を運んでくださった皆さま、ありがとうございました。
もしよろしければ感想をお寄せください。
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