上の写真はJZBratの奥の客席から舞台を見たところ。
正面の青い部分が舞台になります。
JZBratは、座席数以上お客を入れない方針のライブハウスで、
どちらかというとラウンジに近い雰囲気といえるでしょうか。
ゆったり座ってご覧になれます。（立ち見はありません）
また、フード&ドリンクのメニューも豊富でおいしいので、
ときどき結婚式の会場としても使われているようです。
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JZ Brat 紹介
金曜日, 6月 11th, 2010一倉宏と村上ゆき
木曜日, 6月 10th, 2010
Tokyo Copywriters’ Street LIVE4のオープニングは
一倉宏さんと村上ゆきさんの「できることのなかで」
村上ゆきさんが調布音楽祭から駆けつけてくださることになり、
村上さんのピアノ演奏と歌をバックに
一倉さんが自作のストーリーを読みます。
村上ゆき公式HP：http://www.murakamiyuki.com/
一倉宏：http://1-kura.com/
「月影番外地」で、ぴあ vs イープラス
水曜日, 6月 9th, 2010
高田聖子プロデュース月影番外地「ジェットの窓から手を振るわ」の
チケット状況は、日々移り変わっていることを発見。
昨日の「ぴあ」では指定席は×印がたくさんあって
イープラスが欲しいチケットが取りやすそうでした。
それが今朝になったら大逆転。「ぴあ」のチケット増えてます。
変化するチケット状況。買う人も油断なりません。
ちなみに指定席はひとりづつ独立した椅子。
自由席のベンチシートはベンチです。
座れないというわけではないのでご安心を。
上がチケットぴあ、下がイープラスの
双方ともに6月8日20時の状況です。
まだチケットをお求めでないかた、
がんばっていい状況を見つけてください。
（ちなみにTokyo Copywriters’ Street LIVE4は全席指定です）
撤収しております
火曜日, 6月 8th, 2010
リハの後はみんなで撤収しております。
ピアノ（スタインウェイのミニコンサートグランド）は右奥へ。
椅子は重ね、譜面台はたたみ、マイクはケースへ。
床を這っていた何本ものコードもねじれないように巻きます。
セッティングも撤収もみんなでやれば怖くない。
（しかし、早く煙草が吸いたいぞ）
リハーサルでした
月曜日, 6月 7th, 2010
リハーサルでした。
場所は半蔵門のTFMスタジオ、6月6日午後7時〜。
午後6時からだと6がフィーバーしてしまう危なさ。
大川泰樹、坂東工、高田聖子の出演者に
自作自演のゲスト山本高史も加わり
ざっと通して時間も計りました。
うわ〜、長いっ、長いです。
休憩時間を少し短くせねば….
ライブ当日は1年でいちばん日没が遅い日です。
夏至の日よりもさらに1分ゆっくり日が沈みます。
その日没の19時01分をライブの終了時間に予定しています。
日没後の空には月齢13.7の丸い月がのぼります。
月の出は日没の3分前です。
晴れるといいな。
そろそろそんなことを考えるようになりました。
ふと気づくと高田聖子プロデュース公演のHPができていました。
http://t.pia.jp/feature/stage/tsukikage/tsukikage.html
