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ロッテ Fit’s 鑑賞

CD:林尚司 作詞:林尚司
コピー:福田宏幸 AD:波多野三代
P:家山景介 AE:渡邊直哉 CP:岡久美穂
監督:中西尚人 カメラ:長谷川圭二
出演: 佐藤健・草刈民代・渡辺直美
ロッテFit’z  2011年テレビCM


ロッテ Fit’s LINK 小旅行40分

CD:林尚司 作詞:林尚司
コピー:福田宏幸 AD:波多野三代
P:家山景介 AE:渡邊直哉 CP:岡久美穂
監督:中西尚人 カメラ:長谷川圭二
出演:佐藤健
ロッテFit’z  2010年テレビCM


ソフトバンク 白戸家「ロック・イン・一乗谷」

コピーライター:澤本嘉光

CD:佐々木宏 Pl:澤本嘉光 D:浜崎慎治

2011年 テレビCM

シリーズを全部見る:白戸家CM


ソフトバンク 白戸家「恋の一乗谷」

コピーライター:澤本嘉光

CD:佐々木宏 Pl:澤本嘉光 D:浜崎慎治

2011年 テレビCM


シリーズを全部見る:白戸家CM


ソフトバンク 白戸家「屋台の小林」

コピーライター:澤本嘉光

CD:佐々木宏 Pl:澤本嘉光 D:浜崎慎治

2011年 テレビCM


ソフトバンク 白戸家「おじいちゃん現わる」

コピーライター:澤本嘉光

CD:佐々木宏 Pl:澤本嘉光 D:浜崎慎治

2011年 テレビCM


ソフトバンク 白戸家「偽戸家・節電」

コピーライター:澤本嘉光

CD:佐々木宏 Pl:澤本嘉光 D:川西純

2011年 テレビCM


ソフトバンク 白戸家「偽戸家」

コピーライター:澤本嘉光

CD:佐々木宏 Pl:澤本嘉光 D:川西純

2011年 テレビCM


ソフトバンク 白戸家「郵便屋さん」

コピーライター:澤本嘉光
CD:佐々木宏 Pl:澤本嘉光 D:細野ひで晃

2011年 テレビCM


Peace Hiroshima 2009「The Footprints」

コピーライター:木戸寛行
Pl:木戸寛行 Director:小野田玄
Pr:大嶌諭
Music:北浦壮二

2009年ショートフィルム


Peace Hiroshima 2008「犠牲者募集」

コピーライター:木戸 寛行
CD:木戸寛行 AD:芝田孝一 Director: 中島信也
Pr:大嶌諭
Sound Effect:宮原明彦

2008年テレビCM


Peace Hiroshima 2007「No More」

コピーライター:木戸 寛行
CD:木戸寛行 AD:芝田孝一 Director: 中島信也
Pr:大嶌諭
Sound Effect:宮原明彦

2007年テレビCM


Peace Hiroshima 2006「腕時計」

コピーライター:木戸 寛行
CD:木戸寛行 AD:芝田孝一 Director: 中島信也
Photographer:ガズアラハマ
Pr:上原 由記久・大嶌 諭
Music Director: 渡辺 秀文(ミスターミュージック)

2006年テレビCM


ACCラジオ部門に出品するCDの焼きかた

ACCのエントリーが9月1日からはじまりました。
出品用のCDの焼きかたを復習したいと思います。

まず、iTunesの環境設定をひらいて「詳細」を開きます。
そして「読み込み」の「読み込み方法」を
「AIFFエンコーダ」にします。

それから「設定」を「カスタム」にします。
「カスタム」が開いたら
「サンプルレート」を「44.100KHz」に
「サンプルサイズ」を「16ビット」に
「チャンネル」を「ステレオ」に。

すると、スタジオで焼いたCDとほぼ同じ音質で読み込みます。
あとは「作成」を「オーディオCD」に設定して焼くだけです。
シリーズの場合は作品と作品の間の空白が1秒必要ですが
それもiTuneで焼くときに指定できます。

mp3やAACで焼かないように気をつけてください。

それから、自分でCDを焼いた場合
音声クレジットが入れられない、とか
クレジットと作品の間の3秒の空白がつくれない、
などの悩みが発生します。

これはもうしかたのないことなので
クレジットなしで出品してください。
ただし、CDのジャケットをつくってください。
ジャケットにクレジットを正しく文字で書いてください。
作品の順番も間違えないように。
それができていれば大丈夫です。


Urgent request to support “Mori wa Umi no Koibito”

Urgent request to support “Mori wa Umi no Koibito” (“Forests are lovers of the sea”)

The massive earthquake and tsunami that hit Tohoku in Japan devastated the nation. Today, I ask your urgent support to help continue a very important movement to save lives in the sea of Japan and in the world.

Shigeatsu Hatakeyama is an oyster fisherman in Kesennuma, Miyagi. Since 1989, together with many children and adults, he has been planting trees in the forest to bring life back to the sea. The movement is called “Mori wa Umi no Koibito” (“Forests are lovers of the sea”) and has spread throughout the nation.

You might ask, “Why plant trees to protect the sea?” The answer is that fallen leaves in the forest create vital nutrients for a bountiful sea. The rivers carry them there to feed the plankton, which in turn feed other creatures such as oysters. We must protect forests. They are mothers to every living organism.

Many children and adults alike joined the movement and planted thousands of trees in the forest, and Kesennuma Bay finally returned to what it used to be. Now, the flesh of oysters growing there is a translucent white. The children are especially excited to see that they can make a difference.

Sadly, the tsunami destroyed everything. Countless trees were swept away. So were the oyster cultivation farm and the facilities for educating children. They lost their very foundation. There is no place for generous friends to come back to, where their serious work can continue. Children are losing hope for the future of their sea.

May I appeal to you? It’s urgent. Professor Tanaka from Kyoto University kindly organized a fund-raising team called “Mori wa Umi no Koibito Kinkyu Shien no kai” (“Support group for ‘Forests are lovers of the sea’”). Please make a donation by one of two following ways:

Postal transfer:
Account number: 009830-6-2821710
Name on the account: Mori wa Umi no Koibito Kinkyu Shien no kai

Bank transfer:
Bank: Bank of Tokyo-Mitsubishi UFJ
Branch: Kyoto Ekimae (branch #: 434)
Account number: 3095280
Name on the account: Mori wa Umi no Koibito Kinkyu Shien no kai

For inquiries:
Mori wa Umi no Koibito Kinkyu Shien no kai
Call: 0774-33-2503

Thank you in advance for your support. Many children and adults are eagerly awaiting your help so they can continue to work to protect our sea. We need your help, now.

●reference
Highlighting JAPAN「Forests Are Lovers of the Sea」
http://www.gov-online.go.jp/eng/publicity/book/hlj/html/201011/201011_02.html

<<森は海の恋人緊急支援の会義援金 発起文>>

森は海の恋人運動ならびに畠山重篤さんへの緊急支援のお願い

東北は史上空前の言いようのない深刻な事態に至りました。
皆様方の中にはご親族やお知り合い等身近な方が東北太平洋沿岸域に
お住まいになっている方もおられ、
大変心を痛めておられるのではないかと思います。

森は海の恋人運動を1989年以来、
気仙沼大川流域を中心に進めて来られた畠山重篤さんご一家も
大津波の直撃を受け、
心の支えになっていたお母さんを失われ、カキやホタテガイの養殖筏、
5艘の作業船、陸上の施設などは壊滅状態と伺っています。
幸いにもご自宅は高台にあり、浸水を免れ、
3月15日には自宅にも戻られて復旧への第1歩をスタートされました。

森は海の恋人運動は今では小学校5年生の全ての社会の教科書に
掲載されるほど全国に広まり、森と海にこの上なく恵まれた日本が
これから進む道を見定める上でも“国民的財産”と言えるほど
重要な存在となっています。
これまで私たちはこの森は海の恋人運動に多くのことを学び、
大いに励まされてきました。
この運動とこれを支えて来られた牡蠣の森を慕う会の多くの皆さん
想像を絶する極めて厳しい現実に直面されています。

私たち個々にできることは限られていますが、
今こそ人と人のつながりの力を発揮することが
こうした難局を克服する上で不可欠と思われます。
多くの皆さんから何か支援したいとの申し出をいただいており、
本日緊急に「森は海の恋人緊急支援の会」を立ち上げ、
募金を始めることに致しました。

かつて気仙沼流域の環境と人の心を大きく動かして
地域と日本全体に元気を与え続けてきた森は海の恋人運動が
ふたたび不死鳥のように蘇り、気仙沼から東北、
そして日本を元気にする希望の星になるよう
できる限りの支援をできればと願っています。

この趣旨に賛同いただけるようでしたら、
下記の郵便振替口座により募金いただければ大変ありがたく存じます。

義援金口座

<<郵便振替>> 
口座記号番号 00930-6-282171
店名 八一八(818)
加入者名   森は海の恋人緊急支援の会
<<三菱東京UFJ銀行>>
支店名    京都駅前支店(店番号434)
普通口座   3095280
口座名義   森は海の恋人緊急支援の会

皆様方の周りにかかる趣旨に御賛同いただける方がおられましたら、
このメールを転送いただきますよう、お願い申し上げます。

森は海の恋人緊急支援の会代表 田中 克

<東日本大震災「森は海の恋人運動」継続へのご支援のお願い>

私達の「森は海の恋人運動」並びに「森は海の恋人植樹祭」は、
皆様の多大なるご協力のもと、本年で23年目を迎えようとしております。

しかしながら、この度の未曽有の震災によって、
たくさんの子供達の笑顔あふれた環境教育フィールド、
気仙沼市唐桑町舞根地区は道路や岸壁が大きく破損、水没し、
この地区の90%近い家屋が津波により跡形もなくその姿を消して
しまいました。また、運動の起点となる水山養殖場は、事務所や船、
養殖漁船やトラック、カキやホタテの養殖施設など、
そのすべてを流失し、運動の起点としての機能を果たすことは、
もはやできません。

森川海と人の連環を取戻し、
将来の自然環境を担う子供たちの「心の木」を植え、育み、
その大きな輪を広げてゆきます「森は海の恋人運動」は今、
運動の継続の帰路に立たされております。

皆様にお願いです。私たちに、皆様のお力をお貸し下さい。

この度、森里海連環学の生みの親である京都大学名誉教授 田中克先生のご厚意により「森は海の恋人緊急支援の会」が設立され、
義援金の募集が行われることになりました。

皆様からお寄せ頂きましたご厚意は、「森は海の恋人運動」の継続、
牡蠣を育てつつこの運動の起点となり、また環境教育フィールドでもある水山養殖場の復興、運動の中核となる「牡蠣の森を慕う会」事務局機能の回復などに大切に使用させていただきます。

復興を心に誓いながらこのリアスの海辺より、
皆様方のご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます。

最後に、この度の大震災により亡くなられた方々のご冥福と、
未だ行方の分からない方々の一日も早い発見とご無事を
心よりお祈り申し上げます。

「森は海の恋人」牡蠣の森を慕う会
代表 畠山重篤

http://mizuyama-oyster-farm.com/shien-no-kai.html


東北へ行こう



東北を旅しませんか。
Tokyo Copywriters’ Street 特別企画「東北へ行こう」は
誰かのとっておきの場所を紹介しています。

https://www.01-radio.com/tcs/columnindex/tohoku-2


カンヌ ダウンロードはいまのうちに

カンヌライオンのHP
やがて入賞作品を見ることができなきくなります。
そりゃあそうです。
DVDを売り出すわけですから。
そしてそのDVDはずいぶん高い値段です。

フィルム部門のゴールドを調べてみたら
「.flv」でダウンロードできないものでも
youtubeからダウンロードできることがわかりました。
現時点ではことごこくyoutubeにアップロードされています。
いまのうちにダウンロードをおすすめします。

youtubeのダウンロードはこちらからできます。
KEEPVID

上記の青い文字をクリックして開いたページの枠内に
URLに「watch」がついているyoutubeの動画ページのURLをコピペし、
保存するファイルのタイプを指定するだけです。
う〜ん、文字にすると説明がむづかしいですが
やってみるとすぐにわかります。
おすすめです。

youtubeで見つけにくい動画は
タイトルの他にスポンサー名を入力して検索してください。
いまなら必ず見つかります。

上の動画はワーゲンの「The Force」というCMです。
URLは http://www.youtube.com/watch?v=R55e-uHQna0
まんなかあたりに「watch」がありますね。
同じ動画でも「watch」なしのページもありますのでご注意ください。

そうそう、どうしても動画をさがせないかたは
こちらのリンクからどうぞ。
https://www.01-radio.com/tcs/archives/18976


第51回消費者のためになった広告コンクール 作品募集

第51回を迎える「消費者のためになった広告コンクール」の
作品募集のご案内をいたします。

「消費者のためになった広告コンクール」(後援・経済産業省)は、
消費者が日頃接する広告の中から、役立った、わかりやすかった、
印象に残った、楽しかったなど、消費者の心を振り向かせ、
企業との間に深い絆を結びつけた広告を、
消費者自らが消費者視点で選ぶ、他に類のないコンクールです。
また、審査には広告関係者を一切含まないわが国唯一の広告賞として、
幅広く知られております。

51回目を新たなる歴史への第一歩とし、
広告が企業と消費者をつなぐ信頼性の高いコミュニケーションとなり得るよう
意義のある本コンクールとしてまいります。
また、昨年度から賞の一部を見直し、広告会社ならびに制作会社を称賛する
「ベストパートナー賞」の新設と「地域広告賞」のリニューアルを行いました。
詳しくは当協会HPをご参照いただき、
奮ってご応募くださいますようお願いいたします。
【URL】http://www.jaa.or.jp/con_top.html

応募締切りは、7月15日(金)です。
お早目のご応募をお待ちしております。

【お問い合わせ】
 社団法人日本アドバタイザーズ協会 広告コンクール係
【TEL】03-3544-6580
【FAX】03-3544-6581
【E-mail】jaa-info@jaa.or.jp


消費者のためになった広告賞エントリーのCDを焼く



広告賞によってラジオCM出品用のCDを焼く規定があって
たいへん面倒で困りますよね。
下手するとこのせいで出品が減るほどです。

「複数応募のときにCMとCMの間にインターバルを2秒入れる」
これは簡単です。
ITuneでCDを焼く設定で簡単にできます。
ところが、間もなく締め切りの消費者のためになった広告賞ではこうです。
「CM本編の前に必ず5秒のインターバルを入れる」
これは難題です。
5秒の隙間はつくれても冒頭のインターバルはつくれないからです。
これをやろうとすると、音の編集が必要です。
それから5秒の無音の音ファイルが必要です。

最強かつ最恐ミキサーの森田に助けを求めました。
要するに無音の音ファイルがあれば音の編集はiMovieでできます。
森田はすぐに5秒の無音ファイルをつくってメールで送ってくれました。
それを iMovie に読み込ませて本編とつなぐと下の図のようになります。
(わかりやすく間隔を少し離してあります)
左が無音の音ファイル、右がCM本編です。

あとは「共有」から「サウンドからAIFF」で書き出します。
そうやって書き出したAIFFの音声ファイルをCDに焼くだけです。

ところで、私はこの作業に古い iMovie を使いました。
カチンコマークのこれです。

iMovie は古きも新しきもさんざん使い倒しているくせに
基本の使いかたがわかっておらず
新しいiMovie で無音ファイルを読み込ませることができなかったのです。
(どなたかご存じのかた教えてください)

しかしこれで「消費者のためになった広告賞」のCDも
自分で焼けることがわかりました。
5秒の無音ファイルはいつでも差し上げます。
03-3553-4196ランダムハウスの中山までどうぞ。


ニコラフィアット Toast men

ECD:沢本嘉光 D:川西純
コピーライター:Mayu Taguchi/岡野草平/Yuriko Taki
Pl:Mayu Taguchi/岡野草平/Yuriko Taki
Account Manager:Ikuko Wakiya/Yoshito Nakagawa
Production Company: DENTSU CREATIVE X
Producer:Tomonori Iida
 
2010年 テレビCM


ニコラフィアット Toast men ブルブル

ECD:沢本嘉光 D:川西純
コピーライター:Mayu Taguchi/岡野草平/Yuriko Taki
Pl:Mayu Taguchi/岡野草平/Yuriko Taki
Account Manager:Ikuko Wakiya/Yoshito Nakagawa
Production Company: DENTSU CREATIVE X
Producer:Tomonori Iida


ニコラフィアット Toast men 懸垂

ECD:沢本嘉光 D:川西純
コピーライター:Mayu Taguchi/岡野草平/Yuriko Taki
Pl:Mayu Taguchi/岡野草平/Yuriko Taki
Account Manager:Ikuko Wakiya/Yoshito Nakagawa
Production Company: DENTSU CREATIVE X
Producer:Tomonori Iida


ニコラフィアット Toast Men 自転車

ECD:沢本嘉光 D:川西純
コピーライター:Mayu Taguchi/岡野草平/Yuriko Taki
Pl:Mayu Taguchi/岡野草平/Yuriko Taki
Account Manager:Ikuko Wakiya/Yoshito Nakagawa
Production Company: DENTSU CREATIVE X
Producer:Tomonori Iida


Winners / Film Lions (日本からの出品作)

SILVER

XYLOPHONE

Advertiser/Client: NTT DOCOMO
Product/Service: MOBILE PHONE
Entrant Company: DRILL Tokyo, JAPAN
Advertising Agency: DRILL Tokyo, JAPAN
2nd Advertising Agency: DENTSU Tokyo, JAPAN

Creative Credits
Creative Director: Morihiro Harano
Art Director: Jun Nishida
Copywriter: Noriko Yamada
Agency Producer: Daijiro Sawa/Ayako Yoshinoya
Advertiser’s Supervisor: Masato Kabasawa
Account Manager: Ayako Yoshinoya
Account Supervisor: Toru Murakami
Production Company: ENGINE PLUS Tokyo, JAPAN
2nd Production Company: DRAWING AND MANUAL Tokyo, JAPAN
Director: Seiichi Hishikawa
Producer: Toshifumi Oiso/Hideyuki Chihara
Editor: Hitoshi Kimura
Sound Design/Arrangement: Kenjiro Matsuo
Post Production: Digital Garden

(「XYLOPHONE」はフィルムクラフト部門サウンドデザイン金賞)

Bronze 

Toast Men

Advertiser/Client: NIHON SHURUI HANBAI
Product/Service: NICOLAS FEUILLATTE CHAMPAGNE
Entrant Company: DENTSU Tokyo, JAPAN
Advertising Agency: DENTSU Tokyo, JAPAN

Creative Credits
Executive Creative Director: Yoshimitsu Sawamoto
Copywriter: Mayu Taguchi/Sohei Okano/Yuriko Taki
Planner: Mayu Taguchi/Sohei Okano/Yuriko Taki
Account Manager: Ikuko Wakiya/Yoshito Nakagawa
Production Company: DENTSU CREATIVE X Tokyo, JAPAN
Director: Jun Kawanishi
Producer: Tomonori Iida

Bronze 

THE 250KM WAVE 

Advertiser/Client: KYUSHU RAILWAY COMPANY
Product/Service: BULLET TRAIN
Entrant Company: DENTSU Tokyo, JAPAN
Advertising Agency: DENTSU Tokyo, JAPAN

Creative Credits
Creative Director: Yuya Furukawa
Art Director: Atsushi Oogi/Urara Mano
Copywriter: Takuya Isojima/Hirokazu Ueda
Agency Producer: Hikaru Ikeuchi/Mariko Shitara
Advertiser’s Supervisor: Yosuke Yamamoto/Hiroko Kaku
Planner: Atsushi Oogi/Kota Tohata/Sayaka Arimoto
Account Manager: Kenichi Mizunoo
Account Supervisor: Takafumi Nogami
Production Company: ENGINE FILM Tokyo, JAPAN
2nd Production Company: T & E Fukuoka, JAPAN
Director: Tsuguhisa Tanaka
Producer: Yohei Tanaka/Tsuguto Shiraishi
Editor: Katsuaki Muka
Sound Design/Arrangement: Katsuya Yamada
Music: Artist/Title: Maia Hirasawa/Boom!
Post Production: T & E Inc.