9月1日発売の山本高史著「広告をナメたらアカンよ。」ですが。
いまAmazonで絶賛予約受付中です。
予約が多いと何かいいことあるそうです。
たぶん、予約をする私たちにではなく
作者の山本高史にいいことがあるんだと思うのですが、
近ごろはめっきり「いいこと」が減っているもんですから
作者にいいことがあるのもうれしいと、
まあここはそんな風に考えたいものですね。
上の本の写真をクリックするとAmazonのページに飛びます。
一冊、よろしくお願いしますね。
丸の内情報マガジンに連載されていた山本高史の小説「リトル」
2013年3月に単行本になりました。
第一回「ありがとう大賞」グランプリも受賞しました。
鋭くて淡々としていてやさしくて
大人も子供も楽しめるとてもいい本です。
単行本(ソフトカバー): 182ページ
出版社: PHP研究所 (2013/3/2)
発売日: 2013/3/2
商品の寸法: 18.2 x 12.8 x 1.6 cm
うすうすそうではないかと思っていたことが
ここにちゃんと言葉になっている。
いま気づいておかなければヤバイと思うことが
ちゃんと書いてある。
しかも面白い。
鎌田實+山本高史「ここから」
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4584133409.html
消費者のためになった広告賞は入賞本数が少なく
意外と入賞がむづかしい。
上記はラジオCM部門のJAA賞(グランプリ)で
CDは山本高史、中村太郎(大広)
コピーは山本高史
気がつけばカンヌのサイバー部門ブロンズに
山本高史の名前があった。
丸井新宿店が提供する
新宿を舞台にしたショートストーリー。
こちらで見られます。
http://s3.amazonaws.com/marui/index.html
Tokyo Copywriters’ Street LIVE4 で
山本高史がサインを求められていたことは知っていましたが
そのサインの写真をネットで発見したので
ちょいとこちらに載せておきます。
ライブのHPはこちら
https://www.01-radio.com/guild/