2022年11月12日
道山智之
多様性と独自性 音楽という名のエネルギー
1967年のフランキー・ヴァリの名曲
「君の瞳に恋してる」。
80年代は、
ボーイズ・タウン・ギャングが
カバーし世界的な大ヒットとなった。
そのバンド結成は、
LGBTフレンドリーなサンフランシスコから、
当時まだ多様性への理解が進んでいない社会に向けての
メッセージでもあった。
沸き立つような音楽のエネルギー。
曲はディスコの永遠の定番となった。
* * *
多様性は、未来を拓(ひら)く。
〜Moment for diversity〜