2023年02月12日川田琢磨 Photo by taku saito直木三十五と直木賞 「168回目」今日は、直木賞で有名な、直木三十五が生まれた日。直木賞と言えば、芥川賞と共に日本を代表する文学賞であり、168回目となる受賞作も、先月発表された。小川哲さんの「地図と拳」、千早茜さんの「しろがねの葉」、2作品のダブル受賞。