2023年03月18日波多野三代 Photo by Ian Kennedy〜春分の日〜 北極と南極の太陽春分の日、北極と南極では同時に太陽が現れる。その日、太陽は赤道の真上を通過する。そのため、北極と南極からはちょうど半分ずつ、太陽が水平線に見えることになる。北極では東から。南極では西から。真逆のルートで水平線を一周しやがてこの日を境に半年の昼と、半年の夜とがそれぞれにやってくる。〜春分の日〜