ACCの審査会で直川隆久さんに会ったので
またこの映画を見たくなりました。
消費者のためになった広告賞は入賞本数が少なく
意外と入賞がむづかしい。
上記はラジオCM部門のJAA賞(グランプリ)で
CDは山本高史、中村太郎(大広)
コピーは山本高史
いま現在も記録的なアクセス数を更新中のTokyo Copywriters’ Street
これだけ大人数の人が何を見に来ているかというと
は9月19日放送の東畑幸多くんの
「もしも、あの時代にTwitterがあったなら」です。
これがTwiterで評判を呼び、それから24時間後にまた再燃し、
番組ブログもyoutubeも短時間のアクセス数の新記録を
更新しつづけています。
「もしも、あの時代にTwitterがあったなら」は
一瞬見ただけで面白い!と膝を打った原稿で
毬谷友子さんが読んでいる最中はスタジオで笑い出し
庄司輝秋くんの動画が出来てきたときはもうゲラゲラ笑ってしまったくらい
面白く仕上がった作品なのですが
いくら面白くてもみんなが知ってくれて話題にならないと
アクセスは伸びません。
Tokyo Copywriters’ Street は来月からネット配信のみになります。
その準備として最近Twitter をはじめました。
予告をTwitterで告知するためです。
アクセスの解析を見ると、Twitterからリンクで見に来た人が
ぼちぼち増えてきたなと思っていた矢先のこのブレイク、
どうやら東畑くんが仕掛けてくれたものらしいです。
ネット配信に備えて、ひとりでも多くの読者が欲しいいま
「チカラになることなら何でも協力します」という
うれしい言葉と同時に仕掛けてくれたこのTwitter効果は
Tokyo Copywriters’ Street にとってなによりの贈りものになりました。
またTwitterの威力を実感した出来事でもありました。
東畑くん、本当にありがとうございます。
事務局 なかやま
Tokyo Copywriters’ Street Twitter:http://twitter.com/team_tcs
とき:10月2日(土)17時〜
ところ:渋谷セルリアンタワー JZBrat
チケット:10,000円(飲み物、食事つき)
問い合せ:20th@1-kura.com
出演予定:井上鑑・村上ゆき・中島信也ほか
◯終わりのはじまりと始まりのはじまり
はじまりがあれば終わりがあるのは世の常だが
2006年10月にスタートしたTokyo Copywriters’ Streetのラジオ番組は
この9月で終わりを迎える。
こちらはまだまだやる気満々なのだし、
書きたい人と読みたい人に事欠いている訳でもない。
TFMの諸事情による。
ところで、終わりがあればはじまりもまたあるのが世の常…
というわけでもなかろうが
Tokyo Copywriters’ Street は10月からネット配信の番組として
(続きを読む:http://nknk.exblog.jp/14541446/)
◯もしもポケット社長が
もしもポケット社長が金持ちなら、寄付を仰ぎたい。
もしもポケット社長が自宅にスタジオを持っていたら
月に2回くらい使わせてもらいたい。
もしも社長に音楽をつくる才能があったら、その音楽を提供してもらいたい。
もしも社長に絵の才能があったら、動画用の絵を描いてもらいたい。
もしも社長にナレーターが出来たら、ぜひ読んでもらいたい。
もしも社長がユーストリームを思いのままに使いこなすことができたら
ぜひその能力をお借りしたい。
もしもポケット社長が持たない能力を持っている人がいたら
力をお借りしたい。
Tokyo Copywriters’ Street のラジオ番組は
2010年9月で終了。
がっ、Tokyo Copywriters’ Street のネット番組は継続という局面をむかえた。
(続きを読む:http://01pk.seesaa.net/article/161672686.html)
◯終わりとはじまりのお知らせ
Tokyo Copywriters’ Street のラジオ番組は
2010年9月で終了になりますが
Tokyo Copywriters’ Street のネット番組は継続します。
ネット版強化のための新しいホームページは来年から。
それまでは従来の番組ブログをいままで通りご覧ください。
つまり、いままで番組ブログだけでお聴きになっていたかたにとっては
何ら変わるところはありません。
ただ、制作の面ではいろいろ変化があります。
制作費が0円になることにともなう変化です。
(続きを読む:https://www.01-radio.com/guild/2010/09/822)
高崎卓馬くんが芝居の脚本を書いていたのは知っていたけれど
上演はもっともっと先だと勝手に思い込んでいた。
とんでもなかった。
もっともっと先などではない、8月28日、今週の土曜日が初日だ。
チケットはすでに売り切れているようだけれど
それでも見たいという人のために9月1日の追加公演が決まった。
アミューズ若手俳優たちが挑む、美しい悲劇
『BLACK & WHITE』
-悪魔のテンシ 天使のアクマ-
サントリー烏龍茶のこのCMのタイトルがわかりません。
どなたかご存じのかた、教えていただけないでしょうか。
遅まきながら気づきました。
ADCグランプリ旭化成のシリーズです。
●ADCグランプリ
旭化成「企業広告」のポスター、新聞広告、コマーシャルフィルム
中嶋貴久 Takahisa Nakajima art director
石毛浩介 Kosuke Ishige film director
平山浩司 Koji Hirayama creative director
磯島拓矢 Takuya Isojima copywriter
藤井 保 Tamotsu Fujii photographer
受賞者名簿は下記URLから
http://www.tokyoadc.com/awards/index.html
気がつけばカンヌのサイバー部門ブロンズに
山本高史の名前があった。
丸井新宿店が提供する
新宿を舞台にしたショートストーリー。
こちらで見られます。
http://s3.amazonaws.com/marui/index.html
http://www.sostav.ru/columns/canneslions2009/2010/0042/
上記URLがそうです。
カンヌCM祭のロシア語HPです。
ちゃっかりと作品も掲載しています。
HP自体が重いらしく
開くのにちょっと時間がかかるかもしれませんが
カンヌの公式HPよりは映像のデータが軽いので
あまり止まらずに作品が見られます。
youtubeにもフィルム部門の作品をアップしている人がいますが
ものによっては視聴が制限されて見ることができません。
http://www.youtube.com/user/SpotandWeb
う〜ん、中国サイトもありそうな気がするな〜。
見つけたかた、教えてくださいね。