Tokyo Copywriters’ Street LIVE 5の
チケット予約申し込みがはじまっています。
申し込みフォームはこちら:http://form1.fc2.com/form/?id=767369
お問い合わせはこちら:tcslive5@gmail.com
Tokyo Copywriters’ Street LIVE 5の
チケット予約申し込みがはじまっています。
申し込みフォームはこちら:http://form1.fc2.com/form/?id=767369
お問い合わせはこちら:tcslive5@gmail.com
日時:2010年6月26日(土)17時01分〜19時01分(16時開場)
会場:JZ Brat Sound of Tokyo
渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテル2F
03-5728-0168 http://www.jzbrat.com/top.html
チケット:4,200円(4月下旬発売予定)
出演:大川泰樹 http://yasuki.seesaa.net/
坂東工 http://blog.livedoor.jp/bandomusha/
高田聖子 http://ameblo.jp/shoko-takada-blog/
参加コピーライター:小野田隆雄・一倉宏・中山佐知子・山本高史・福里真一
蛭田瑞穂・中村直史・坂本和加・上田浩和・日下慶太
佐倉康彦・岩田純平・富田安則 他
アートディレクター:金井理明
音響:森田仁人
プロデューサー:林屋創一(TFM)
今回のライブは終了時間がちょうど日没の時間になります。
会場を出ても日が沈んだばかりの空は明るく
街はやっと灯りがともったばかり。
6月の美しい夕暮れのなかをお帰りになる皆さまに、
いまからはじまる夜をお楽しみになる皆さまに
このライブが心地よい余韻を残すことを願っております。
事務局:中山佐知子
日時:2010年6月26日(土)17時01分〜19時01分
会場:JZ Brat Sound of Tokyo
渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテル2F
03-5728-0168 http://www.jzbrat.com/top.html
チケット:4,200円(4月下旬発売予定)
出演:大川泰樹 http://yasuki.seesaa.net/
坂東工 http://blog.livedoor.jp/bandomusha/
高田聖子 http://ameblo.jp/shoko-takada-blog/
参加コピーライター:小野田隆雄・一倉宏・中山佐知子・山本高史・福里真一
蛭田瑞穂・中村直史・坂本和加・上田浩和・日下慶太 他
アートディレクター:金井理明
音響:森田仁人
プロデューサー:林屋創一(TFM)
今回のライブは終了時間がちょうど日没の時間になります。
会場を出ても日が沈んだばかりの空は明るく
街はやっと灯りがともったばかり。
6月の美しい夕暮れのなかをお帰りになる皆さまに、
いまからはじまる夜をお楽しみになる皆さまに
このライブが心地よい余韻を残すことを願っております。
事務局:中山佐知子
先月(10年2月20日)
Tokyo Copywriters’ Street LIVE4終了後の西尾まり
ライブ当日、すでに稽古中だった
「富士見町アパートメント」Bプログラムに出演中。
詳細はこちら
http://za-koenji.jp/detail/index.php?id=204
同じく清水理沙
3月2日から稽古に突入。
劇場は西尾まりと同じく「座・高円寺」
4月3日の初日に向けて頑張っているだろう、きっと。
稽古の様子はこちらから。
http://blog.colorful-kikaku.com/
次回出演の高田聖子
劇団☆新幹線30周年記念公演「薔薇とサムライ」の稽古中。
初日が3月16日です、もうえらいことです。
詳細はこちらから
http://www.vi-shinkansen.co.jp/UserEvent/Detail/1
ちなみに今夜は牡蠣とピーマンのバタ炒めを
食べたようです。
本人がブログに書いてました。
高田聖子ブログはこちらです。
http://ameblo.jp/shoko-takada-blog/
み〜んな舞台やってます、み〜んな忙しそうです。
がんばってください。
次回のお知らせです。
といっても、まだ肝心のライブハウスが決まっておりません。
困ったものです。
運がよければ…というか
本社の決裁が下りれば再びJZBratです。
JZBrat はTホテルが親会社なので
貸切もむづかしい事情があるようです。
しかし、大胆にも日取りとゲスト女優は決まっています。
ゲストは劇団新感線の高田聖子(写真)です。
日時は2010年6月26日です。
要約すると
日時:2010年6月26日
出演:大川泰樹・坂東工・高田聖子
ここまでが決定です。
また順次こちらでお知らせいたします。
ところで、高田聖子ちゃんは
自らのプロデュース公演「月影シリーズ」も
始動しているようです。
こちらもご注目ください。
明日までにwebチームのtakuくんが
プログラムから録音音声が聴けるようにしてくれるそうですが
とりあえず、いくつかこちらにアップしておきます。
夢を話せば(一倉宏/坂東工・西尾まり)
匂い(佐倉康彦・清水理沙)
プライド硬度計(山本高史・山本高史)
アラスカの雪の上で(中山佐知子・大川泰樹)
2010年2月20日、Tokyo Copywriters’ Street ライブは
はじめての当日券と立ち見が出た。
いままでにもないことはなかったのだが
前回のJzBratは巨大な柱の背後の「売らない席」を
予備にすることができたし、
その前の曼荼羅は自由席だった。
当日、ふらっとやってきたお客もこちらが正体を知っている人で、
事情をお話してご辛抱願えた。
人数も各回おふたりづつだった。
ところが今回はどうもふたりや三人ではなかった。
チケット事務の整理が終わっていないので
全貌を把握しているわけではないのだが
ことにショートプログラムは多かった。
なにしろあまりにも素人な事務局なので
当日券など発行しては受け取るお客が迷惑だろうと思い
チケットは予約のみにしていたし、
レギュラープログラムは満席だったので
チケットそのものを持って来ていなかった。
しかし、だからといって
わざわざおいでになったお客が目の前にいるものを
まさかお断りもできず
窮屈を承知で入っていただいた。
こういうとき、やはり素人の事務局はうろたえるが
ボランティアの客入れスタッフに実にしっかりした人がおり、
おかげで本当に助かった。
ただ残念なのは、レギュラープログラム当日券の皆さまに
アートディレクター金井理明くんデザインの
たいへんかわいらしいチケットをお渡しできなかったことで
やはり満席だろうと当日券なしだろうと
予備のチケットくらい準備するべきだったのだ。
そんなわけで、
当日券といいながらチケットをお渡しできなかった皆さま、
本当にすみません。
もし、これをお読みになることがあれば
HPの投稿フォームからご連絡ください。
チケットをお送りいたします。
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