Tokyo Copywriters’ Street 4月号の収録は3月23日でした。
おりしも桜が満開。
ちょっと靖国神社をのぞいてみようよという私の提案は
地曵豪の賛同を得ただけで、森田仁人と大川泰樹に無視され、
仕方なく最寄りの店へ。
ところが土曜日は営業しているはずなのに閉まっています。
そこでさらに最寄りの店へ行きました。
そこは激辛メニューの巣窟でした。
何度か行ったことありますが、ここまで激辛でしたっけか??
壁に貼ってある中国の新聞はちっとも変わっていないけど
メニューは変化したのかも。
インゲンの山椒炒めはインゲンより丸ごと赤唐辛子の数が多い。
辛くないと店のお姉ちゃんが太鼓判を押した春巻きも
なぜかピリッとしています。
干し豆腐の炒め物にも断りもなく赤いものが見えます。
香菜のサラダにも唐辛子の細切りが…
ピータンもメニューの写真は真っ赤です。
この状況を喜ぶ森田&地曵と、赤くないメニューを捜す大川&私。
2対2で明暗がくっきり分かれました。
ではここで、赤唐辛子入りのインゲン炒めをアップにしてみます。
なんか写真を見るだけで汗が出てきそう(なかやま)