2019年6月掲載分の収録は5月25日(土)でした。
暑い日でした。でも鶏鍋でした。
暑い日こそ鍋であると主張する地曵豪、賛同する遠藤守哉。
しょうがないので前日から出汁を引き、ツクネをつくり、
当日は先に骨つきのモモ肉と豆腐を煮ておきました(下の写真)
鍋のほかは、生ハムと枝豆パン。
パンは録音の森田からの差し入れです。
あとは、野蕗の佃煮風、ワサビの葉の醤油漬け、
レギュラーメニューのジャガ玉(下の写真)
ビールを飲んで、守哉の差し入れの冷酒を飲んで、
ハイボールを飲んで、たくさん食べました。
しかし、さすがに来月は鍋は無理でしょうね〜。
どうなることやらです (さ)
更新ありがとうございます。
守哉さん青い服が素敵ですね。
青は魏のイメージだけど、守哉さんなら青も緑も赤も似合うんだろうな。
今も守哉さんの「星の下で寝るということ」聞いてます♪
来月も是非守哉さんのために鶏鍋にしてあげて下さい(笑)