8月のTokyo Copywriters’ Streetは
ナレーターの皆さんに過去の作品を自由に選んでもらいました。
これはときどきやっていることで、
「あれを自分が読みたかったな」というものを読むチャンスになります。
清水理沙ちゃんが選んだのが「流れ星」という作品で
これは2009年に本人が読んでいる原稿です。
収録してみてびっくり。
10年どころか12年の歳月が経っているわけですが、
うわ〜、声が違う。
いまさらナンですが、大人になったなあ。
どう変わったかと言われるとむづかしいのですが、
低音が出ていて豊かな声になっています。
上が2021年8月、下が2009年12月です。
聴き較べてみてください (なかやま )