ネット配信のTokyo Copywriters’ Street は10月スタートだ。
なのになぜ10月にテスト録音などをしているかというと
10月分はスタジオ収録ができたからだ。
それはキューテックのご好意によるものだったが
予算0円になった以上、そうそう甘えてもいられないということで
敢然とというには遅まきだったが、自立の準備をはじめた。
収録の場所はランダムハウス。
社長の事務用デスクにマイクを釣ってナレーターが座る。
その後の打ち合わせテーブルに機材を置いて森田が録音する。
これだけのことだ。
レコーダーがわりのノートパソコンは私が買った。
スピーカーも私が買った。残りは森田が買ったらしい。
噂では、そのせいでヤフオクにはまっているともいう。
まどからクルマの音も聞こえるし
建物も付属設備も古いのでエアコンの音もうるさいが
クルマは気にしない。エアコンは止めればいいということにした。
まあ、なんとかなるさ(なかやま)