みなさまこんにちは、
日本とアメリカのハーフの藤崎ミシェルです。
今回「夏のおわり」と「やまがたにあるもの」を
読ませて頂きました。
今回この2つの詩を読ませて頂いたとき
心にじーんとくる何かがありました。
震災からもう2年も経ったとは思えないくらい、
いつの間にか時は流れていました。
なんにも無い平凡な事が、こんなに幸せなんだなーって、
一日一日が過ぎるといつの間にか忘れてしまう、
あのなつかしい感覚が詩を通して感じさせて頂けました。
とても有難い気持ちになりました。
詩には無限の力があるのかもしれない。
そう感じました。
素敵な時間をありがとうございました。
藤崎ミシェル
http://beamie.jp/t/fujisakimichelle.html
*上の写真は左が藤崎ミシェルさん、右はマネージャーの梶原さん