ACC出品用のCDを自分で焼く方法

ACCのエントリーが6月1日からはじまっています。
出品用のCDの焼きかたを復習したいと思います。

まず、iTunesの環境設定をひらいて「詳細」を開きます。
そして「読み込み」の「読み込み方法」を
「AIFFエンコーダ」にします。

それから「設定」を「カスタム」にします。
「カスタム」が開いたら
「サンプルレート」を「44.100KHz」に
「サンプルサイズ」を「16ビット」に
「チャンネル」を「ステレオ」に。

すると、スタジオで焼いたCDとほぼ同じ音質で読み込みます。
あとは「作成」を「オーディオCD」に設定して焼くだけです。
シリーズの場合は作品と作品の間の空白が1秒必要ですが
それもiTuneで焼くときに指定できます。

mp3やAACで焼かないように気をつけてください。

それから、自分でCDを焼いた場合
音声クレジットが入れられない、とか
クレジットと作品の間の3秒の空白がつくれない、
などの悩みが発生します。

これはもうしかたのないことなので
クレジットなしで出品してください。
ただし、CDのジャケットをつくってください。
ジャケットにクレジットを正しく文字で書いてください。
作品の順番も間違えないように。
それができていれば大丈夫です。受け付けてくれます。
私は長年これで出品していますので間違いありません。

クレジットと作品間の空白もあってもなくてもいいようなもんですし
そもクレジットがなければ空白もいらないわけなのですが
どうしても空白をつくりたい人は私が無音データを持っていますから
差し上げます。メールをください。

とにかく、出品しなければ入賞もしないわけですから
まずはエントリーしてみましょう。

2012 ACC CMフェスティバル:http://www.acc-cm.or.jp/festival/2012fes/

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Tokyo Copywriters’ Street LIVE 5

下の写真は、2012年6月9日現在、出演が決定している3人です。
(地曵豪くんも出演決定しました)

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性懲りもなくまたライブをやろうと…

もとはといえば去年のいまごろ
毬谷友子さんのライブコンサートに行って
しかもそれがJZBratだったもんで
マネージャーのT氏に「ライブは?」ときかれ
来年の秋くらいかな〜、9月とか…と
何の根拠もなく口走ったのがはじまりだった。

会場が決まってからでないと
出演者やスタッフの手配ができないので
半年くらい前には会場を決めたいのだが、
JZからはウンともスンとも返事がなく
まあ放っておいたら昨日電話があった。
「9月8日はいかが」

そうか、そうなのか。やるのか、やらねば。

実に主体性のないはじまりだけれども
ともかくスタートすることになった…のだろうと思う。

今回、事務局にまわってくれた大川泰樹くんが
問い合わせ用のメールアドレスを取得してくれた。
チケット申し込みのフォームもつくってくれた。
毎度のことだが、いちばん最初にやらねばならないことができると
なんとなくはじまった気がする。

まだいろいろ決まっていないことが多すぎるので
問い合わせをいただいても何の返事もできないけれど
とりあえず問い合わせのメールはこちら。
tcslive5@gmail.com

チケットの申し込み開始は7月はじめくらいになりそうです(なかやま)

決まっていることは
9月8日、夕方から
場所は渋谷セルリアンタワー2F JZ Brat http://www.jzbrat.com/

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TCC50th 写真のつづきであります

2012年6月1日に開かれたTCC(東京コピーライターズクラブ)の
総会&パーティの写真です。
今年は50周年ということでかなり気合いが入っています。
最初の15枚は、もるとゆらじおにアップしています。
http://nknk.exblog.jp/17609765/
クラブハウスでの二次会の写真はRDOにアップしました。
http://www.01-radio.com/archives/16333

写真はクリックすると倍の大きさになります。
写っているかた、どうぞお持ち帰りください。
なお、クラブハウスでの二次会の写真は
(なかやま)

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ACCのエントリー受付がはじまります

6月1日からACCのエントリーがはじまります。
締め切りは7月3日です。
がっ、油断しないでください。
ネットエントリーですが、いろいろやることがあるんです。

まず申し込みの登録をして、それからエントリーという
ステップがあります。
エントリーの締め切りと応募作品の搬入締め切りが
同じ日だということをお忘れなく。

とにかく申し込みだけでも早くしておかないと
ギリギリは混み合います。
ご注意くださいね(なかやま)

詳細はこちらからどうぞ
http://www.acc-cm.or.jp/festival/2012fes/

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あと一歩、TCC新人賞一次予選通過者

石田康成 (石田図工室)
大久保浩秀 ( 日本エージェンシー)
田母神龍 ( 電通)
松原彩 (資生堂)
村上貴義 (電通)
望月圭介 (大広ONES)
北野早苗 (フリーランス)
新志康介 (電通中部支社)
塚本真理子 (電通)
山田弓子 (フリーランス)
湯治健富 (電通西日本)
上田太規 (電通)
大津裕基 (電通)
渋谷三紀 (アサツーディ・ケイ)
鳥居薫 (ディーブリッジ)
石本香緒理 (セーラー広告)
塩見勝義 (博報堂)
蓮見亮 (日本デザインセンター)
池端宏介 (デザインピークス)
井手康喬 (博報堂)
菊池雄也 (電通テック)
佐々木秀幸 (電通)
佐藤朝子 (電通関西支社)
西村和久 (電通九州)
山中康司 (電通中部支社)
今井容子 (博報堂)
塩野晃司 (電通西日本岡山支社)
高橋俊臣 (大広)
中島和哉 (アサツー ディ・ケイ)
伊藤佑輔 (I&S BBDO)
木村敦子 (クイック)
柴崎昭彦 (アクロバット)
谷野栄治 (ライトパブリシテイ)
境祐介 (リクルートメディアコミュニケーションズ)
竹内堅二 (HOMERUN DESIGN)
長久允 (電通)
山形孝将 (博報堂)
池田裕一 (電通)
太田忠志 (電通テック)
後藤耕太 (電通西日本富山支社)
高橋孝輔 (リクルートメディアコミュニケーションズ)
田中翔子 (資生堂)
東善仁 ( weather)
藤島知足 (電通関西支社TOKYOROOM)
前畑彰彦 (リクルートメディアコミュニケーションズ)
松岡範晃 (メディアハウス)
矢島大資 (フリーランス)
養父健吾 (電通)
木下博司 (エイチーズ)
谷口昇司 (大広)
奈良和幸 (株式会社クリエイターズグループMAC)
橋本卓郎 (電通)
福井奈緒子 (電通東日本千葉支社)
安村亜美 (リクルートメディアコミュニケーションズ)
佐々木祥 (電通)
下大洞将志 (電通)
高田大三郎 (アド・デコ・ラボ)
外崎郁美 (電通)
中村信介 (読売広告社)
宮城朝一郎 (養命酒製造)
山下麻実 (ENJIN)
石川祥次郎 (アクサム)
神谷啓介 (電通ヤング・アンド・ルビカム)
柴田修志 (電通)
中塚未央 (博報堂)
吉兼啓介 (博報堂)
伊藤康統 (アドプランナー)
山口明希子 (アイドマ)
高橋礼 (朝日広告社)
水谷秀明 (シーダッシュ)
田中直基 (電通)

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