高田聖子ちゃん撮影の男盛りと…(2013年5月の収録記 1)

上は高田聖子ちゃん撮影の「男盛り」
下は私が撮影した「男盛り」
私のはどうも暑苦しい感じですね、どうも。

「男盛り」というのは写真の料理の名前です。
内蔵類がいろいろ入っています。
聖子ちゃんは見たときから頼みたかったらしいのですが
名前が名前なので躊躇していたわけですよ。
ところが、隣のカップルがふた皿頼んで一心不乱に食べ始めたのを見て
ついに注文しました、「男盛り」
なんでそんな名前がついたのか疑問ですが。

5月のTokyo Copywriters’ Street は
水下きよし大川泰樹高田聖子地曵豪の出演で
全回のライブの同窓会のようになりました。
水下さんはお忙しいらしくて帰ってしまいましたが
このように赤提灯で飲み会も。

でもって、上は「男盛り」を食べている聖子ちゃんです。
今回の高田聖子ちゃんは
井田真樹子さんの原稿と私の原稿を読んでいただきました。
ふたつともお笑いです。
なんでお笑いがふたつになったのか…謎ですが(なかやま)

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海燕ホテルブルー(2013年4月の収録記3)

今ごろ続きを書いて本当にすみません。
2013年4月号の収録記です。
はい、収録は3月23日でした。
都内では桜が満開の日でした。

ちょっと前に地曵豪主演の映画「海燕ホテルブルー」のDVDが出まして、
この日はそれを持ってきてくれました。
パソコンでみんなで見ています(上の写真)

下の写真は築地の桜に吠える地曵です。
なんで吠えているのか、ようわかりません。
うれしかったんでしょうか。

ところで、明日は早くもですね、
Tokyo Copywriters’ Street 5月号の収録です。
さきほど携帯HDをパソコンが認識しなくなって
たいへんあせりました。
大丈夫なのか、明日は??? (さ)

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激辛な打ち上げ(2013年4月の収録記2)

Tokyo Copywriters’ Street 4月号の収録は3月23日でした。
おりしも桜が満開。
ちょっと靖国神社をのぞいてみようよという私の提案は
地曵豪の賛同を得ただけで、森田仁人と大川泰樹に無視され、
仕方なく最寄りの店へ。
ところが土曜日は営業しているはずなのに閉まっています。
そこでさらに最寄りの店へ行きました。

そこは激辛メニューの巣窟でした。
何度か行ったことありますが、ここまで激辛でしたっけか??
壁に貼ってある中国の新聞はちっとも変わっていないけど
メニューは変化したのかも。

インゲンの山椒炒めはインゲンより丸ごと赤唐辛子の数が多い。
辛くないと店のお姉ちゃんが太鼓判を押した春巻きも
なぜかピリッとしています。
干し豆腐の炒め物にも断りもなく赤いものが見えます。
香菜のサラダにも唐辛子の細切りが…
ピータンもメニューの写真は真っ赤です。

この状況を喜ぶ森田&地曵と、赤くないメニューを捜す大川&私。
2対2で明暗がくっきり分かれました。

ではここで、赤唐辛子入りのインゲン炒めをアップにしてみます。
なんか写真を見るだけで汗が出てきそう(なかやま)

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桜満開の収録日(2013年4月の収録記1)

Tokyo Copywriters’ Street の収録場所である
ランダムハウスの窓からは
築地川公園駐車場の桜が見えます。
しかしあくまでも駐車場なのでその下で酒を飲むわけにはいきません。
それにしても満開でした。キレイでした。
桜のある公園へ行って昼酒を飲みたいものだとそわそわしました。

靖国神社で検索してみると
「満開」「屋台」などの文字が目に飛び込んできました。
そこでその情報を岩本幸子さんに教えてあげました。
岩本さんは窓から見える桜の駐車場を散歩すると言っていたのですが
それならいっそ千鳥ヶ淵や靖国神社へ行って
酒の一杯も飲んだ方が花見気分ではありませんか。
数本の桜が満開とはいえ駐車場は駐車場です。
ベンチもないし、屋台もないし、あるのはクルマだけですから。
そうですよ、岩本さんの前に来ていた平間美貴さんにも
教えてあげればよかったです。
ランダムハウスのそばにある有楽町線の駅から乗って
市ヶ谷で降りればいいんですもん。

岩本さん、靖国神社へ行ったかな。
屋台で何を食べたのかな。
こんど会ったら教えてくださいね(なかやま)

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大川泰樹は写真が嫌い (2013年3月の収録記-5)

大川泰樹は写真が嫌いで
カメラを向けるとわざと動きます。
今回も上の写真のように変なポーズでブレてます。

私の写真のなかにはこの人のブレブレ写真が
かなりあると思うので
集めて紹介してみようかと思わないでもなかったのですが
そんなしょうもないものをアップする意味もないのでやめました。

写真は嫌いでも後片付けは大得意らしく
たいへん戦力になってくれます。
いつもありがとうございます(なかやま)

大川泰樹:http://yasuki.seesaa.net/category/4060355-1.html

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片付けを学んだらしい遠藤守哉(2013年3月の収録記-4)

なぜ守哉くんとか守哉さんとか呼ばないのかというと
常に私はモリヤと呼び捨てにしているからで
ここに書くときも「くん」や「さん」をつけると
どうも照れくさくていけません。

さて、そのモリヤですが
来ると必ず後片付けを手伝ってくれるのです。
がっ、単に右往左往しているだけのことが多く
あまり役に立っているとは正直言えませんでした。
ところがです、この日は箱にものをしまったり
その箱を運んだりしてちゃんと役立っていたではないですか。

人は常に進歩しているんだなあ…
と、思った日ではありました(なかやま)

遠藤守哉:http://www.aoni.co.jp/actor/a/endo-moriya.html

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