信じようと信じまいと原稿が揃ったのだ。
Tokyo Copywriters’ Street の締め切りは毎月1日だから
当然といえば当然なのだが
世の中は「当然だから」といって「当然のように」ものごとは進まない。
1日や2日遅れる人はあたりまえのようにいるし
たまには1週間も遅れる人がいないわけではない。
しかし10月の収録はいつもよりちょっと早い10月17日なのだ。
こんなときに1週間遅れはちょっと厳しい。
ナレーターを頼んだり選曲をしたりする時間がなくなってしまう。
しかし、揃ったのだ、まるで奇跡のようだ。
いや、奇跡などと言っては申し訳ない。
岩田純平さん、木戸寛行さん、川野康之さん、李和淑さん(あいうえお順)
本当にありがとう(なかやま)