訃報が届いた。
東京コピーライターズクラブ副会長の眞木準氏が、
6月22日、急性心筋梗塞により逝去されました。享年60歳でした。
いつも黒い服を着て、ポーズも決まっている人だった。
『ロスト・イン・トランスレーション』という映画を見たら
突然、眞木さんの声が聞こえ
眞木さんの姿があらわれたのにはびっくりしたことがあるが
そのときも黒づくめの、いつもと同じ眞木さんだった。
あのセリフは自分で考えたのだとおっしゃっていた。
本当にいなくなったのか、
まだ信じられない。
訃報が届いた。
東京コピーライターズクラブ副会長の眞木準氏が、
6月22日、急性心筋梗塞により逝去されました。享年60歳でした。
いつも黒い服を着て、ポーズも決まっている人だった。
『ロスト・イン・トランスレーション』という映画を見たら
突然、眞木さんの声が聞こえ
眞木さんの姿があらわれたのにはびっくりしたことがあるが
そのときも黒づくめの、いつもと同じ眞木さんだった。
あのセリフは自分で考えたのだとおっしゃっていた。
本当にいなくなったのか、
まだ信じられない。
僕は寝言がひどいです。
ひどい言葉を吐くようです。
先日も朝起きたら、子どもたちが僕にびびっているので
聞いたら「寝言が恐かった」と。
「地獄に落ちろ!」って叫んでたらしいです。
いいですね。
ふつうに生きていたらなかなか言わないセリフですからね。
寝言は五島人の特性じゃないかと勝手に思ってます。
僕の死んだばあちゃんもすごかった。
寝言もですが、寝歌。しかも鼻歌。
夜中、かすかに聞こえてくる「フンフーンフンフンフン」と、
それに続く「キャキャキャ」という笑い声。
ほんと恐かった。
聞けば、曾ばあちゃんも寝言がすごかったらしく
いつも決まって「ぬひと~、ぬひと~」と
言ってたらしいです。漢字にすると「盗人」。どろぼうですね。
これも夜中に聞く言葉としてはイヤです。
タグ:五島の話
カテゴリー: from Vision, 五島のはなし。 | 5 件のコメント »
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古今東西のさまざまな「人」にフォーカスして、
その足跡、その言葉、その生き方を1分前後のショートプログラムに凝縮。
そこから、‘いま’を乗り越え、明日へと力強く進んでいくための
ヒントとなる「気づき」が見えてくる。
週末の夕方から夜、J-WAVEの番組と番組の間をブリッジする
Newショートプログラム、「Vision」。2009年4月、発信。
コピーライター
自己紹介ジェネレーターというサイトがある。試しにやってみた。
こんちゃっ保持壮太郎っていいます。
皆からは「保持壮太郎ピーナッツ」って呼ばれてるよ。
なぜかって言うと前にピーナッツを皆に一粒ずつあげたからだよ。
なぜか、皆は喜んでなかったけどね。
ピーナッツ最高!落花生なんて呼ぶなっつーの
バカだけどたぶんいいヤツだ。もっとこんな感じの人になりたい。
コピーライター
クリエイティブディレクター
初対面の人によく言われる。
「きれいな名前ですね」
こう返す。「ええ、名前だけは」
すると、初対面の人が笑ってくれる。
ちょっと、気持ちフクザツであるのだが。
コピーライター
クリエイティブディレクター
赤坂にある会社でコピーライターなどをやっています。
"人を幸せにすることしか言ってはいけない" 広告という
仕事が、意外と好き。こんな時代は、特に尚更。
斎藤 拓
Web director
Web designer
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