薔薇がなくちゃ生きていけない 20110619-2
コンペの提出が全部終わったのは20時半ぐらい。
わたしたち含むのんびり組の人たちの
プリント出力に時間がかかったので、
少し時間がおしました。
事務局のひとたちはとてもやさしく、
最後のメール提出のところまできちんと見守ってくれ、
「たのしくつくれたかい?」「二人とも満足しているかい?」と聞いてくれたので
「イエース!」
ほんとはとってもたいへんだったけど、
二人でひとつのことをやりきったというのは
やっぱりね、気持ちよかったのです。
で!
やっと ごはん!
じゃなくて、
ビール!!
おいしかった・・
お店の人が気をきかせて
「ふつうのビアー?コロナもあるよ」
と言ってくれたのですが、
ものすごくふつうのが飲みたかったのでそっちにしました。
(基本的に、フランスはハイネケンが主流?ぽかったです)
ちなみに、バックをみていただくと
わかると思うのですが明るいんです。
これで夜の・・21時とかそのくらいです。
ごはんもとてもおいしかった。
ユーちゃんがその感想を
「味がいいね」と言っていて、
若者にしてはしぶい言葉を使うなあというのが
とってもツボでした。
さて。
量をこころえた今回は、ちゃんと完食。
そのタイミングをみはからってお店の人が
なんと バラをくれた・・
「来てくれてありがとうマドモワゼルたち」
「カンヌをたのしんでいってね」
ですって・・
フランス・・!
うまそー、味が!
おいしゅうございました◎ですよ。