キレイな母親が増えてます
映画『スノーホワイト』で、
白雪姫に毒りんごを食べさせる
王妃を演じたシャーリーズ・セロン。
スクリーンで圧倒的なオーラを放つ彼女は、
女性の美しさは、幸せな人生から生まれるものだと語る。
養子をむかえ母になった、
シャーリーズは今年で37歳。
彼女の美しさは衰えることを知らない。
日本でも、年齢を重ねても美しい女性が増えた。
アラサー女子、アラフォー女子、美魔女という言葉も飛び出し、
自分磨きに妥協しない女性が注目をあつめる。
美しさという武器を手に入れ、
母親たちはどこまで逞しくなっていくのだろうか。