中村直史はなぜあの大物写真を掲載しないのか?
なにしろ、突然メールが来たかと思うと
巨大なヒラスズキ、釣り人のあこがれヒラスズキの大物を
両腕で抱きしめている写真が添付され
憎らしいとに「デスクトップの写真にどうぞ」と
書いてきやがった中村直史。
なぜここでその大物釣りを報告しないのだろう。
さては合成写真か?
それとも他人の釣果なのか??
あの写真は疑惑に満ちている…(玉子)
なにしろ、突然メールが来たかと思うと
巨大なヒラスズキ、釣り人のあこがれヒラスズキの大物を
両腕で抱きしめている写真が添付され
憎らしいとに「デスクトップの写真にどうぞ」と
書いてきやがった中村直史。
なぜここでその大物釣りを報告しないのだろう。
さては合成写真か?
それとも他人の釣果なのか??
あの写真は疑惑に満ちている…(玉子)
Copyright ©2009 Vision All Rights Reserved.
古今東西のさまざまな「人」にフォーカスして、
その足跡、その言葉、その生き方を1分前後のショートプログラムに凝縮。
そこから、‘いま’を乗り越え、明日へと力強く進んでいくための
ヒントとなる「気づき」が見えてくる。
週末の夕方から夜、J-WAVEの番組と番組の間をブリッジする
Newショートプログラム、「Vision」。2009年4月、発信。
コピーライター
自己紹介ジェネレーターというサイトがある。試しにやってみた。
こんちゃっ保持壮太郎っていいます。
皆からは「保持壮太郎ピーナッツ」って呼ばれてるよ。
なぜかって言うと前にピーナッツを皆に一粒ずつあげたからだよ。
なぜか、皆は喜んでなかったけどね。
ピーナッツ最高!落花生なんて呼ぶなっつーの
バカだけどたぶんいいヤツだ。もっとこんな感じの人になりたい。
コピーライター
クリエイティブディレクター
初対面の人によく言われる。
「きれいな名前ですね」
こう返す。「ええ、名前だけは」
すると、初対面の人が笑ってくれる。
ちょっと、気持ちフクザツであるのだが。
コピーライター
クリエイティブディレクター
赤坂にある会社でコピーライターなどをやっています。
"人を幸せにすることしか言ってはいけない" 広告という
仕事が、意外と好き。こんな時代は、特に尚更。
斎藤 拓
Web director
Web designer
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いや、ほら、なんか自分の顔写真は
ここに出してないので、
さすがにあれはどうかな、なんて
思ってたりするわけです・・・・
子供の場合は誘拐とかあるけど、直史の場合は
大丈夫なのでは???
あ、だいたいあの広角レンズでは顔があまりわからないですよ。
玉子さま
同感です。親でも見たことのないほどの笑みを満面にたたえ、大海原を背にヒラスズキを抱えた写真が私にも送ってきました。
あれだけ笑みで壊れた顔なら親でも誰か分からないと思います。
合成ではないと思いますが、五島ではよく浜辺に記念写真用のヒラスズキがおいてあるとか?
えっ、記念撮影用のヒラスズキ。
そんなものを置いてある五島ってなんて親切なんだろう。
それにしても直史、写真とともにヒラスズキとの戦いを
白状しないのがあやしい。
書きます書きます。