鮎ちゃんはポケット社社長の妹だ。
警察の遺失物係に勤めている。
遺失物扱いされている犬や兎やモルモットを
家へ連れて帰っては飼っている。
鮎ちゃんは
自分の誕生日に、兄が毎年こんなもんを書いていることを
まだ知らない(玉子)
● 2013年
● 2012年
● 2011年
● 2010年
鮎ちゃんはポケット社社長の妹だ。
警察の遺失物係に勤めている。
遺失物扱いされている犬や兎やモルモットを
家へ連れて帰っては飼っている。
鮎ちゃんは
自分の誕生日に、兄が毎年こんなもんを書いていることを
まだ知らない(玉子)
● 2013年
● 2012年
● 2011年
● 2010年
写真がそれです。
福岡国税局管内の審査会で、143銘柄中1番になりました。
福岡国税局管内というのは
福岡県、佐賀県、長崎県の三県です。
この三県のなかの1位ということです。
九州は焼酎のうまいのがいっぱいありますから
これはなかなかの快挙です。
私もなんだかうれしいです。
そして、さらにうれしいことに
その焼酎が中村直史くんによって
居酒屋ランダムハウスに寄贈されました。
芋と麦、各2本づつあります。
中村くん、ありがとう。
みなさん、どうぞ飲みにきてください(玉子)
おっとりした性格なのか、単に寝ぼけているのか
そのあたりは不明でしたが
カメラを向けても逃げませんでした。
この猫は庭の隅っこの陽だまりでボーッとしていました。
どうもここのお宅で飼われているようです。
このお宅は塀が低いので、
縁側で猫が数匹日向ぼっこしているのも
ときどき見ることができます。
白黒猫が数匹に三毛猫もいます。
全部で何匹か確認できていません。
いっぺんでいいから
一網打尽に撫でさせてもらいたいものです(玉子)
細い道一本隔てた向こうを縄張りにしている甲斐くんだとおもうのだが
なにしろこっちを向いてくれない。
お〜い、甲斐くんっ!
名前を呼んでも振り向いてくれない。
いつも挨拶しているのにこの日はどうもご機嫌が悪かった。
日なたぼっこの邪魔をしたのかしら。
甲斐くん、甲斐くんってば!
返事もしてくれなかった。
こんどオヤツ持ってくるから、と言ってもダメだった。
こういうとき、猫がかたくなだと思う(玉子)
ご近所の猫です。
手前の白黒が「あ〜ちゃん」
奥の茶虎は名前を知りませんが、便宜上「虎ちゃん」と呼んでいます。
二匹とも細い道を1本隔てた向こうの区画が縄張りです。
あ〜ちゃんはこちらには来ませんが
虎ちゃんはときどきこちら側に進出してきて
ハエタローとケンカになることがあります。
そうかと思うと
こちらから巨大猫のコナスくんが
向うの陣地に進出することもあるようです。
虎ちゃんとコナスくんの怒鳴り合いを目撃したことがありますが
ああ、猫ってカラダの大きさに較べて
なんと大きな声を出すのでしょうかと驚きました。
しかもありとあらゆる音色と音程がその喉から発せられていました。
恐るべしは怒った猫です(玉子)
1999年4月2日生まれの黒猫黒兵衛(♀)
2012年9月26日午前1時過ぎに生体としての反応がなくなった。
先月あたりから食欲が落ちたので
獣医で検査したのだが
血液検査に異常は認められず
点滴でいったん食欲を回復していた。
3日前からまた食べなくなり
昨日は家のなかを意味なく徘徊。
19時ころ玄関にボーッと座り込み
そのまま横になり
バスタオルの上に引き取って寝かせた。
四肢はこわばっていても
撫でるとまだ反応があった。
猫の死というものを
たいへん科学的に見せてくれた猫だった。
老衰は生きているときから
細胞が少しづつ死んでいくのだと何かで読んだが
まさしくそういう死にかただったと思う(玉子)
窓は開いているし
ご飯はさっき食べたばかりだし
そのナマリブシは節の真ん中あたりの
柔らかくてうまい部分だったし
暑くもないし、風も通っているし
昨日シャンプーされたときは思い切り怒ったけれど
いまはさらさらの毛で気持ちいいし
カーペットは掃除機かけて自分が持ち込んだ砂が
キレイになくなっているし…
どれどれ、ここはひとつ
ころんちょしてみようかな…
という気分のハエタロー(♀年齢不詳)
なお
夢二の手紙 1 秋の気配
竹久夢二の手紙
今日はぼんやりしたお月さま、
ちょうどおまえのようだね。
風がことこと障子をゆすると、
人間はすべてさみしいものだと思う。
いま日が暮れるところで
紅い横雲が美しい。
大正10年の秋
夢二が留守をしている恋人に宛てて書いた手紙には
肌寒く、寂しい夜の景色が見える。
jikatu
夢二の手紙2 宵待草
竹久夢二の手紙
今夜は暗い星月夜です。
ふっと、波の音が耳に響いてきたのです。
今更、あなたの心をどうしようというのではないのです。
今後、十年二十年、逢うことはあるまいけれど
また、あなたも逢うことを欲しまいけれど
私がひとりで松原を夢みるという事実を妨げることは
誰も出来ないのだ。
この手紙の相手は
夢二が千葉の海岸で出会った人だった。
夢二は片思いのその人を「おしま」と呼んだ。
宵待草のモデルになった人だった。
夢二は結局この手紙を出すことがなかった。
夢二の手紙3 女学生
竹久夢二の手紙
こうして手紙のくる日まで待っている私かと思えば
この日ごろの私があわれまれる。
あなたもいとしい、かわいい。
私もかなしい。
なんというかなしい、寂しい恋であろう。
思うまい思うまい
ゆくすえのことは誰が知ろう。
こうして待ってこがれている今日の日が事実ばかりで。
きのうもあすも知らない。
それにしてからが
いまのいまのこの心の置きどころのわびしさ。
心のひまのないこの頃のようでは、私は死ぬであろう。
とりとめて、しっかりと、何も私は握っていない不安。
やはり、ただひとりの思う人がなくては
生きていられない私を思う。
それは大正三年ころだった。
夢二は自分のファンだった女学生と恋に落ちてしまった。
夢二には妻があり、女学生には許婚がいた。
手紙のやりとりさえ身も細る思いのふたりだった。
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