News

たそがれのライブ


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ポケット社長とC1グランプリ

上の写真は
月刊ブレーンのC1グランプリ審査を手伝うポケット社社長
詳細はこちらへ http://nknk.exblog.jp/13583944/

下の写真は
なぜか社長に手伝わされているVisionメンバー小山佳奈

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Tokyo Copywriters’ Street LIVE4 チケット発売

4月30日チケット発売。
詳細はこちらまで
http://www.01-radio.com/guild/

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佐藤くん結婚します

佐藤延夫くん、結婚します。
出会いは2月。
引っ越しはゴールデンウイーク。
結婚は7月。
彼女の現住所は南小岩7丁目、
佐藤くんは南小岩6丁目。
最初のデートは銭湯。

手短かに報告してみました(玉子)

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RDOが始動しました

「Vision」「Tokyo Copywriters’ Street」
「コピーライターの左ポケット」
この3つのラジオ番組を執筆している3つのチームの
コピーライターを一網打尽に紹介するホームページが始動しました。
名前をRDOといいます。

左サイドバーのリンクからも飛べますが
念のために、ここです。
http://www.01-radio.com/

いっぺんご覧になってください。
そして、ご意見と情報をお寄せください(玉子)

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坂本龍一さんの意見

日曜日21時から、J-waveで放送中の東京コンシェルジュという番組の
森ビルのCMに坂本龍一さんが登場しています。
こちらからでも少々聴くことができます。
http://www.mori.co.jp/hillscast/

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重要なニュース

今月の下旬、このVisionブログはひそかに引っ越します。
いままでふたつのURLから見ることができていたのですが
それがひとつになります。

http://01-radio.com/vision/

上記のURLをもう一度ブックマークお願いいたします。

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Tokyo Copywriters' Street LIVE4

TCSL4-small

今回はこんなチラシです。
天才金井理明くんのアイデアにはいつもびっくり。

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巻上公一さんは宣伝が下手で

NEO-VOICE

巻上公一さんは人間シンセサイザーである。
声のパフォーマンスは最強だが
それを売ることが苦手だ。
つまり、PR能力がないのだ。

これを見る人は広告の人が多いと思うので
ちょっとお手伝いをお願いしたい。
あなたのHP、ブログ、口コミ、何でも。
ちょっと紹介してあげてください(玉子)

◯詳細は下記URL
http://www.makigami.com/neo-voice.html

◯以下は巻上さんのPR文章

声の洞窟で遊んでみようか。

この洞窟は、その存在さえあやしい。
見つけ出さなければ響いてはくれ ない。
解剖学的には、ゲーテが発見した穴というのが、
上あごのまん中あたりにあるらしい。
これは普段見えないものなので、
なかなか自覚できるものではない。
また、人間には優れた舌骨があり、
喉の奥のスペースがあったから高度 な言葉を手に入れたという。

では、このまるっきりプリミチブな咆哮は、どこから来るのか。
ぼくは思う。
言語の先っぽにこそ、知的に昇華された声のパフォーマンスが存在するのだと。
声というのは、発するから声なのではない。
声帯は聴く時にも震えているように、からだそのものを表し、
気配を表し、精神を表す。
そしてこの頃の日常生活、声は後退しつつあるようなので、
ぼくはさらに声の洞窟遊びを推奨する(巻上公一)

◯巻上公一&天鼓 プロデュース!《FESTIVAL NEO-VOICE》
  vol.1 ヴォイスの挑戦

青山円形劇場 2010年3月29・30・31日

声になにができるのか、
その可能性にスポットをあてた3日間。
いままでにない驚異のフェスティバル。

《1日目・冒険とチャレンジの声》 精鋭ソロ・ヴォイス・パフォーマー6人のボイスの嵐!
《2日目・悠久と豊饒の声》 アルタイの英雄叙事詩カイ~ボロット・バイルシェフを迎えて
《3日目・どこまでも遊ぶ声》 巻上公一 超歌謡リサイタル
http://www.makigami.com/neo-voice.html

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巻上公一さんは宣伝が下手で

基本 CMYK

巻上公一さんは人間シンセサイザーである。
声のパフォーマンスは最強だが
それを売ることが苦手だ。
つまり、PR能力がないのだ。

これを見る人は広告の人が多いと思うので
お手伝いをお願いしたい。
あなたのHP、ブログ、口コミ、何でも。
ちょっと紹介してあげてください(玉子)

◯詳細は下記URL
http://www.makigami.com/neo-voice.html

◯以下は巻上さんのPR文章

声の洞窟で遊んでみようか。

この洞窟は、その存在さえあやしい。
見つけ出さなければ響いてはくれ ない。
解剖学的には、ゲーテが発見した穴というのが、
上あごのまん中あたりにあるらしい。
これは普段見えないものなので、
なかなか自覚できるものではない。
また、人間には優れた舌骨があり、
喉の奥のスペースがあったから高度 な言葉を手に入れたという。

では、このまるっきりプリミチブな咆哮は、どこから来るのか。
ぼくは思う。
言語の先っぽにこそ、知的に昇華された声のパフォーマンスが存在するのだと。
声というのは、発するから声なのではない。
声帯は聴く時にも震えているように、からだそのものを表し、
気配を表し、精神を表す。
そしてこの頃の日常生活、声は後退しつつあるようなので、
ぼくはさらに声の洞窟遊びを推奨する(巻上公一)

◯巻上公一&天鼓 プロデュース!《FESTIVAL NEO-VOICE》
  vol.1 ヴォイスの挑戦

青山円形劇場 2010年3月29・30・31日

声になにができるのか、
その可能性にスポットをあてた3日間。
いままでにない驚異のフェスティバル。

《1日目・冒険とチャレンジの声》 精鋭ソロ・ヴォイス・パフォーマー6人のボイスの嵐!
《2日目・悠久と豊饒の声》 アルタイの英雄叙事詩カイ~ボロット・バイルシェフを迎えて
《3日目・どこまでも遊ぶ声》 巻上公一 超歌謡リサイタル
http://www.makigami.com/neo-voice.html

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