なんとシンプルで心地よさそうな本だと思いました。
岩崎俊一さんの「幸福を見つめるコピー」
こちらからどうぞ。
「幸福を見つめるコピー」
みなさん、賞金を稼ぎましょう。
グランプリ20万円です。
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一杯飲めますぜ。
山梨放送が毎年行っている
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FM栃木(ラジオベリー)の日曜の夜22時からの番組
「柴草玲のイヌラジ」で
コピーライターが書くコーナーができました。
名付けて「コピーライターのひだりポケット」
ポケット社は、この原稿を執筆するチームです。
いまのところ、
社長の上田浩和、会長小松洋支巨匠、取締役細川美和子、
この三人で構成されています。
これにゲストを毎月加えていきます。
番組は東京では聴くことができませんが
番組ブログをつくって
原稿と音声を掲載します。
ポケット社をよろしくお願いします。
ポケット社発足を記念して、
社長の肖像写真を掲載しました。
ベベコンビッチは五島の言葉でうたうバンドである。
自己紹介の文面によると
「ポジティブバカなGOTO−POPをオラブ〜バンド!! 」
だそうだ。
「オラブー」という五島語は「わめく」の意味だ。
漢字で書くと「哭ぶ」である。慟哭の「哭」である。
早い話が騒ぎわめくのだろうと想像されるが
ただうるさくやかましいだけではない。
悲しみも漂うのである。
話は長くなるが、万葉集の1809に
菟原娘子(うなひをとめ)の伝説が記載されている。
ふたりの男に求婚された娘が
選ぶに選べず死んでしまうのだが、それを知った男は
「仰天 於良妣」(天を仰ぎおらび)
つまり天を仰いで泣き叫ぶのが「おらぶ」なのだ。
方言には古語が多い。そして古語は表現力が豊かだ。
「オラブーバンド」の「オラブー」も古語である。
万葉の時代には表現力豊かな標準の言葉であったものが
方言と呼ばれるのは、
古い言葉が地方にしか残っていないからだ。
方言に較べるといま標準語と称するものは
なんと表現力の貧困なことだろう。
さて、ここで言わんとするのはそういうことではない。
ベベンコビッチオーケストラ12月のライブのお知らせである。
12月27日 日取りだけ決まっている。時間場所未定。
12月30日 時間も場所も未定。
いかにも五島らしくおおらかである。
たぶん正月に帰省した中村直史が
レポートを書いてくれるだろう。
ベベコンビッチオーケストラブログ
http://blog.goo.ne.jp/bebencobicci
ここしばらくバリ島に行っていた
VisionWebチームの斉藤くんが帰国しました。
さっそく明朝から「バリ島見聞記」の連載を開始します。
また、Visionの収録をまたもや見学した石橋涼子さんの
「見学記PartⅡ」も近日開始。
お楽しみにね。
Watch DEP 1/6 in ��� | View More Free Videos Online at Veoh.com
モトのページはこちらです。
20分づつ6つに別れているのが面倒ですが
画質はなかなかであります。
http://www.veoh.com/browse/videos/category/drama/watch/v18089250DWMJFC68
まだ「ギャル」とかろうじて呼べるふたり、
熊埜御堂由香(クマ)と石橋涼子(イシバ)の収録見学記を
おとどけします。
たぶん…来週あたりから。
週末のJ-waveは怖いぞ〜
いっぺんトイレに出るともう中に入れなくなるぞ〜
と、脅されまくり
オシッコも我慢しながら頑張ったふたりは
さて、どんな体験と学習をしたのか。
お楽しみに。
今朝5時7分を皮切りに地震が11回ほどあった。
これを差別するならば、最初のが「地震」、
残りは「余震」というやつだろうか。
「余震」の最後はいまのところ震度1で
静岡県清水市あたりが多少揺れた程度らしい。
「地震」の震源地は駿河湾で、マグニチュード6.6。震度6だった。
横ズレ断層型だそうなので、
いわゆる「東海地震」ではないそうだが
なんにしろ東海地震の震源となるべきプレートに
なんらかの力が加わったことに変わりはないのだが
海の底のことなので調査も面倒と思われる。
さて、地震のおかげで影が薄くなってしまったが
台風9号も関東に接近しており、
すでにしてかなりの雨が降っている。
台風と地震がセットになるとろくなことがない。
土砂崩れも起こるし、
お盆の帰省ラッシュのときに通行止めになる道路も
あるかもしれない。
地震も台風も気象庁でニュースを見ることができる。
テレビよりも冷静に事実を伝えているので
みなさん、こちらをどうぞ。
http://www.jma.go.jp/jma/index.html
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