本日2月18日はTokyo Copywriters’ Street 最終リハです。
ショートプログラムで自作自演の山本高史も来て読む予定です。
なぜ自作自演かというと、原稿の内容があまりにも山本高史だからです。
ひとつの言葉を解明し叩きのめし
自分の理屈で正しく再構築しようというそのストーリーは
笑いのなかにメスのような鋭い刃物が隠れています。
そのリハの日、山本高史の新しい本も出版されます。
題して「伝える本。」
まずは書店で手に取ってみてください。
本日2月18日はTokyo Copywriters’ Street 最終リハです。
ショートプログラムで自作自演の山本高史も来て読む予定です。
なぜ自作自演かというと、原稿の内容があまりにも山本高史だからです。
ひとつの言葉を解明し叩きのめし
自分の理屈で正しく再構築しようというそのストーリーは
笑いのなかにメスのような鋭い刃物が隠れています。
そのリハの日、山本高史の新しい本も出版されます。
題して「伝える本。」
まずは書店で手に取ってみてください。
この人の本は意外とためになる。
「意外と」という言いかたがタイヘン失礼なのだが
笑わせてくれたり、チクチクしてくれたりするのかと
思っていたら、
例え話の面白さでちゃんとそっちの期待に答えてくれるし
なおかつ、ふと気づくといろいろ学んでいることが多いのだ。
いままで読みかけて挫折した本はけっこうあるが
ニュートンやケプラーやクラインも
(ああ、だいそれたことを志したもんだが)
このくらい面白く書いてくれていたら
少なくとも最後まで読むことは読めたかもしれないな〜(厚焼玉子)
「伝える本。」2月18日発売。予約は下から
http://www.amazon.co.jp/伝える本。―受け手を動かす言葉の技術。-山本-高史
タグ:伝える本。, 山本高史
カテゴリー: 厚焼玉子(事務局・中山佐知子), News | コメント »
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古今東西のさまざまな「人」にフォーカスして、
その足跡、その言葉、その生き方を1分前後のショートプログラムに凝縮。
そこから、‘いま’を乗り越え、明日へと力強く進んでいくための
ヒントとなる「気づき」が見えてくる。
週末の夕方から夜、J-WAVEの番組と番組の間をブリッジする
Newショートプログラム、「Vision」。2009年4月、発信。
コピーライター
自己紹介ジェネレーターというサイトがある。試しにやってみた。
こんちゃっ保持壮太郎っていいます。
皆からは「保持壮太郎ピーナッツ」って呼ばれてるよ。
なぜかって言うと前にピーナッツを皆に一粒ずつあげたからだよ。
なぜか、皆は喜んでなかったけどね。
ピーナッツ最高!落花生なんて呼ぶなっつーの
バカだけどたぶんいいヤツだ。もっとこんな感じの人になりたい。
コピーライター
クリエイティブディレクター
初対面の人によく言われる。
「きれいな名前ですね」
こう返す。「ええ、名前だけは」
すると、初対面の人が笑ってくれる。
ちょっと、気持ちフクザツであるのだが。
コピーライター
クリエイティブディレクター
赤坂にある会社でコピーライターなどをやっています。
"人を幸せにすることしか言ってはいけない" 広告という
仕事が、意外と好き。こんな時代は、特に尚更。
斎藤 拓
Web director
Web designer
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