Roy Kerwood
ジョン&ヨーコ③internet
もしジョン・レノンが生きていたら。
1980年の12月8日以来、
世界中の人々が繰り返し抱き続けてきた問いかけに
オノ・ヨーコはこう答える。
もしジョンが生きていたら、
今でも世界とコミュニケーションを図っているでしょうし、
それをインターネットを通してやっているでしょう。
インターネットの可能性についてヨーコはこうも語る。
わたしたちは今、真のグローバル・ビレッジを
実現しようとしています。
インターネットは人々のパワーベースをつくるために
使わなければいけないのです。