この日の二番めの収録はバンド〜こと坂東工くんだったのですが
うかうかと写真を撮りそこねてしまいました。
かわりと言っちゃナンですが、門田陽さん(右)です。
ご自分の原稿の収録の立ち会いに見えました。
門田さんの原稿はすでに掲載済みです。
「最後の選択」という、ちょっと皮肉なスパイスの効いた
面白いストーリーでした。
さて、バンド〜が読んだストーリーは
現在ニューヨーク在住の平石洋介くんが書いたもので
あるバーのバーテンダーのお話です。
東京から腕を見込まれてニューヨークへ
そしてバカルディのカクテルコンテストにアメリカ代表として出場。
そこで何が起こったかが語られています。
上の写真はそのバーです。
平石くんが送ってくれました。
来週の掲載をお楽しみにね(なかやま)