福里真一くんは、人をいじるとき、とても丹念にいじる。 福里真一くんは、そうはいっても人が好きだ。 福里真一くんは、人の輪の真ん中に入らないというようなことを この本に書いてあるが そうはいっても3時間しゃべりつづけたアレは何なんだ? 油断したのか?? 単に楽しかったのか??? それとも全員が福里真一タイプで、否応なく真ん中に押し出されたのか? (そんな気もする)
この本は、そんな福里くんの独演会だ。 そして、この本はみなさんが想像する以上に面白い(なかやま)
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