はじめてTokyo Copywriters’ Street を読んでくださった
川俣しのぶさんです。
テレビドラマによく出演なさっていますが
もともとは劇団夢の遊民社の役者さんで、
初舞台は83年の「小指の思い出」でした。
なんと、私はそれを見ているのですが
冒頭のシーンで登場するんですよ。
役名は「行方不明の少年」でした。
灯りのない暗い舞台で、妄想を憎む男(段田安則)と
不思議な会話を交わします。
ああ、よかったな〜、あの頃の遊民社…
* 86年の再演でよければここで見られます ↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13255777
川俣しのぶさん、また出演してくださいね。
川俣しのぶ:http://mummery-house.com/
薄景子・川俣しのぶ「となりの芝生」
http://www.01-radio.com/tcs/archives/25561