付き合いのいい遠藤守哉ですが、
この日は先に帰りました。
遠藤守哉はどこかの大学で教えているのですが
教え子たちが発表会の準備をしているのだそうです。
監督に行ったのか、野次馬で行ったのかは
いまいちわかりませんが、
「行かなくちゃ」と思う気持ちはとてもよくわかります。
なんだかいそいそと出ていきましたよ。
Tokyo Copywriters’ Street 3月号で
遠藤守哉が読んだのは、直川さんの原稿です。
下のURLからご覧になれます(なかやま)
http://www.01-radio.com/tcs/archives/26919