2016年1月3日のTokyo Copywriters’ Streetは
一倉宏さんの自作自演です。
前回は夏に「トマトのひびき」という原稿を
自作自演なさいまして
それがと〜ってもよかったんです。
キレイだったんですよ。
その「キレイ」というのが「キレイな水」というときの
「キレイ」みたいな感じでしょうか。
美しいというより、不純物のない清々しさといいますか、
淡々とお読みになっているのですが、
それがとってもよくて、私は大好きでした。
そして今回はと言いますと、
ちょっと狙いました、一倉さん。
「表現をしよう」となさいました。野心というのかな。
で、どうなったかというと、明日には公開しますので
お聴きくださいね。
上の写真は収録が終わって納会の準備を待つ一倉さんです(なかやま)