久しぶりの収録記です。
みんな元気にやっております。
そういえば、2006年にTokyo Copywriters’Streetがはじまって以来、
体調が悪くて収録に来られなかったナレーターはいません。
よほど元気な人たちが揃っているのだろうか?
思えば不思議です。
2024年5月はリバイバルと称して古い原稿の中から
ナレーターが好きなものを選んで読みました。
原稿の虫干しのようなものです。
年に1回や2回虫干ししても追いつかないくらい原稿の量は多いのですが。
上の写真は遠藤守哉(左)と地曵豪(右)。
期せずして同じ色のTシャツで来たという珍しい写真になりました。
街は外国人観光客の皆さんがタンクトップに半ズボンで歩いています。
夏は観光客から来るんだなあ、近頃は (中山)